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テクノフロンティア2023出展のお知らせ

TECHNO-FRONTIER 2023 出展情報

ブース情報

「TECHNO-FRONTIER 特設パビリオン」
 ブース番号:1H-01

出展情報

IN/OUTの点数をお客様が自由に設定できる!名刺サイズDigital I/O製品
「プラグインI/Oシリーズ」

プラグインの入れ替えによりお客様が自由に入出力点数を設定することができます!
接続バスは、EtherCAT、USB、Ethernetの3種類。

■ 高速DIO(EtherCAT接続)の売りは高速性
 ・高速周期(50μs)に対応
 ・高速な入力、出力プラグインに対応

■ USB接続製品/Ethernet製品は接続性の良さが売り
 ・扱いやすいUSB/ethernetインターフェース

工業用途でなくとも自由な発想でご使用ください!!
展示会場では、実機展示を行います。
ぜひ一度手に取って、ご確認ください。




 

モーションコントロールを1つのフレームワークで構築できる
「ハイバーテック
   モーションフレームワーク」

モーションロジックを変更する事なく、ハードウェアモーション / ソフトウェアモーションそれぞれ扱うことのできるフレームワーク製品が登場です!

特長:
・ マルチOS
  Windows、Linux、RTOSでモーションコントロールを  
     構築可能。

・ マルチフィールドバス
  EtherCAT、Motionnet、弊社製モーションコントロー
    ルボードに対応。

C++のクラスライブラリ、C/C#など各種開発言語に 
     対応
     モーションコントロール部分は、フレームワーク内
     で処理する事により、OS、フィールドバスなどの違
     いを吸収します。
      C++のクラスライブラリとして実装してあるため
      既存システムへとの親和性高く、移植性も高く保持
      できます。

・ソフトウェアモーション:CSPプロファイル対応
 ハイバーテック独自のCSPプロファイル搭載しています。10年近く販売実績のあるCSPプロファイルです。

展示会当日にはデモンストレーションとして、
「3軸スカラロボットを用いたRTOS、Linux、Windowsでのデモンストレーション」を行います。


【ベストセラー
    モーションコントロールボード          CPDシリーズ】

コストパフォーマンス、信頼性抜群のパルス制御モーションコントロールボード「CPDシリーズ」、改めてお客様に知っていただきたいという思いから、当日は会場でデモンストレーションを行います!

お越しいただいた際に…

弊社ブースへ弊社送付の案内状を持ってきていただくと、ちょっと便利なノベルティを差し上げます!
(数に限りがあります。配布数が上限に達した場合、配布終了となります)

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